脱毛の基礎知識

脱毛前の自己処理の正しいやり方!部位別のコツや注意点を徹底解説

脱毛前 自己処理 シェービング やり方

こんな方向け!

  • ムダ毛を剃るのが苦手
  • 脱毛前の自己処理って難しい?

初めて脱毛を行う前に、悩みの種となるのがシェービングです。

施術の効果を最大限に引き出すためには正しい自己処理は欠かせません。

しかし、どのようにしてムダ毛を処理すればいいのか、何に注意したら良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では脱毛前の自己処理の基礎知識から、部位毎の処理のコツ・注意点について詳しく解説していきます。

安全に脱毛するためにも、ぜひ参考にしてください。

脱毛前 自己処理 シェービング いつやるのが正解
脱毛前 自己処理 シェービング
脱毛前 自己処理 シェービング おすすめクリニック

脱毛前に自己処理(シェービング)が必要な理由

脱毛前 自己処理 シェービング 必要な理由

脱毛前に、なぜ自己処理をしなければならないのか疑問を持つ方も少なくありません。

実は、自己処理は脱毛効果や安全性と深く関係しています。

ここでは、脱毛前のシェービングの重要性について、主な理由を3点説明していきます。

レーザーによる火傷を防ぐため

医療脱毛の際、レーザーはメラニンを含む毛に反応し、熱を発生させます。

ムダ毛が伸びた状態だと、毛から肌に熱が伝わることにより火傷のリスクが高まるのです。

特に敏感肌や乾燥肌の方は、火傷だけでなく毛嚢炎のリスクも高まるため、脱毛前の自己処理は慎重に行う必要があります。

脱毛の効果を高めるため

脱毛前の自己処理は、肌トラブルを予防するだけでなく、効果的に施術を行うためにも重要です。

ムダ毛を処理せずにレーザーを照射すると、熱が毛先にも分散するため、毛根にダメージを適切に与えることができません。

この結果、脱毛の効果が得られにくくなるだけでなく、硬毛化や増毛化といったトラブルが生じることも。

1回の施術を無駄にしないためにも施術前の自己処理は必ず行う必要があります。

レーザー照射の時間を確保するため

脱毛前の自己処理が不十分だと施術の時間が少なくなったり、断られたりすることがあります。

1人あたりの施術時間は決められており、次の予約がある場合、照射できない部位が発生することがあるのです。

しかし、脱毛サロンやクリニックによっては、無料でシェービングを行ってくれるところもあります。

シェービングの部位や料金、剃り残しがあった場合の対応について、事前に調べておくと良いでしょう。

脱毛前の自己処理はいつやるのが正解?

脱毛前 自己処理 シェービング いつやるのが正解 タイミング

脱毛前の自己処理はいつ行えばよいのでしょうか?

ここでは、タイミングや自己処理の程度について詳しく解説していきます。

施術の1~2日前がベストなタイミング

一般的に脱毛前の自己処理は施術前日が理想的だといわれています。

脱毛サロンやクリニックによって、2日前などルールが異なる場合があるので、無料カウンセリングで確認しましょう。

当日にシェービングしてしまうと、肌を傷つける恐れがありレーザーを照射する際に肌トラブルを引き起こしやすくなってしまいます。

前日にゆっくり時間をかけて丁寧に自己処理を行い、肌の状態を整えることが大切です。

湯船に浸かった後に行う

脱毛前の自己処理の具体的なタイミングとして、お風呂から上がる直前に行うことがおすすめです。

肌が潤っている状態なので、摩擦によって肌を痛めることも少なくなります。

また、ムダ毛が濡れている状態だと、乾燥した毛よりもシェービングがしやすいことも理由の一つです。

自己処理をしたら、熱いお湯に浸かることは避けて、ぬるま湯でさっと流すと火照りも解消できます。

乾燥対策として保湿クリームも用意して、しっかりとスキンケアを行いましょう。

毛の長さは2、3mmが良い

脱毛前の自己処理をする際、完全にツルツルにするべきなのか、長さが気になりますよね。

施術時の理想的な毛の長さは、2、3mmが目安となっています。

少しざらっとした手触りで、チクチクと毛が生え始めたような長さが望ましいです。

当日に自己処理を行うと毛が短すぎて効果が得られにくく、逆に3日以上前に自己処理をすると、毛が長すぎて火傷のリスクを伴うので注意が必要です。

脱毛後の自己処理は最低3日間空ける

脱毛の施術を行なったら、次の施術までの自己処理の方法やタイミングが気になるのではないでしょうか。

脱毛後の自己処理は、最低でも3日後~1週間後がベストです。

レーザーを照射した皮膚はバリア機能が低下しているため、肌トラブルのリスクが高まります。

照射した部位のうち発毛組織が破壊された毛は2~4週間で自然と抜け落ちるのを待ちましょう。

しかし、照射した部位でも伸びてくる毛があるので、日頃から丁寧に保湿をしてシェービングを行ってください。

脱毛前のシェービングで使用するアイテム・特徴

脱毛前 自己処理 シェービング アイテム 特徴

脱毛前のムダ毛処理をする際、使用するアイテムに迷う方も少なくないでしょう。

自宅での自己処理では、電気シェーバーや除毛クリーム、カミソリ、毛抜きなど様々な方法がありますが、最も適しているアイテムは電気シェーバーです。

それぞれのアイテムの特徴や脱毛への影響について詳しく解説していきます。

電気シェーバー

電気シェーバーは肌にやさしく、脱毛前の自己処理におすすめのアイテムです。

刃が直接肌に当たらないため、肌を傷つけにくく、乾燥や色素沈着を引き起こしにくいことが特徴です。

また、自己処理の際に強く押し当てると、肌の負担になってしまうため十分に注意しましょう。

安価な電気シェーバーでも十分であり、出血することもないので安心です。

カミソリ

多くの人が自己処理で使用するカミソリは、脱毛前のシェービングのアイテムとしてはあまり向いていません。

カミソリを用いると、肌の角質まで取り除かれ、バリア機能が低下するリスクがあるからです。

敏感になった肌は、施術後の赤みや痛み、炎症を引き起こすことも。

また、乾燥を助長するため、脱毛の効果が得られにくくなるといった特徴があります。

カミソリで自己処理をしてもバレることはありませんが、肌の負担を考慮するなら避けるべきです。

除毛クリーム

除毛クリームは、ケラチンを溶かすことでムダ毛を処理する方法であり、一般的には肌の負担が少ないとされています。

しかし、除毛クリームの成分には、刺激を与えるものが含まれることがあるため、脱毛前の自己処理には不向きです。

ケラチンを溶かす成分は、肌の表面にダメージを与えることがあり、レーザー照射後の肌トラブルのリスクが高まります。

もし間違って使用してしまうと、施術が予定通り受けられなくなることもあるので、注意しましょう。

毛抜きはNG

脱毛前の自己処理に毛抜きを使用することはできません。

医療脱毛では、毛根にレーザーを照射して発毛組織を破壊します。

毛抜きで毛根を引き抜いてしまうと、熱の蓄積ができず、脱毛効果が低くなってしまうのです。

また、毛抜きでの自己処理は、埋没毛や毛嚢炎の原因にもなるので注意してください。

万が一、毛抜きを使用してしまうと、毛が生えてくるまで施術ができなくなり、キャンセル代が発生することもあります。

毛抜きは、肌への負担が大きいため、絶対に行わないでください。

【部位別】脱毛前の正しい自己処理の方法

脱毛前 自己処理 シェービング 正しい方法

全身脱毛を効率的に進めるためには、各部位ごとの適切な自己処理が必要です。

しかし、身体の部位によって、肌の厚みや毛質が異なり、それぞれに合ったシェービングが求められます。

正しい自己処理の方法を把握して、安全に行いましょう。

顔のシェービング手順

◎手順

  1. 洗顔をする
  2. ホットタオルで温める
  3. 保湿クリームを塗る
  4. 毛並みに沿ってシェービングする
  5. 化粧水や乳液で保湿する

顔のシェービングは、洗顔で汚れを取り除いた後に、小回りがきく電気シェーバーを用いて処理をします。

皮膚が薄くて傷つきやすいので必ず保湿クリームを塗ってください。

おでこは剃る場所に合わせて刃の向きを変えて、頬やフェイスラインは内側から外側、あごは上に向かって剃ると良いでしょう。

もみあげや毛の生え際のシェービングについては、カウンセリングで事前に相談することをおすすめします。

脇(ワキ)のシェービング手順

◎手順

  1. 腕を上げて脇を平らにする
  2. 長い毛はハサミでカットする
  3. 中心に向かって外側からシェービング

脇はくぼみがあるので剃りにくい部位です。

皮膚を伸ばすように手で支えながら、毛流れに沿って剃りましょう。

何度も往復すると摩擦によって黒ずみが生じやすくなるため、一方向にシェービングするのがポイントです。

脇は毛流れがバラバラなので、注意深く丁寧に行ってください。

胸・お腹・腕・脚のシェービング手順

◎手順

  1. 保湿をする
  2. 皮膚を伸ばしてピンと張らせる
  3. 腕は指から上腕に向けて、脚は指から大腿に向けて剃る
  4. 胸やお腹、へそ周りは下から上へ剃る

胸やお腹、腕・脚は、産毛が多く生えているため明るい部屋で自己処理を行うことが大切です。

見えにくい二の腕や太ももの裏側は鏡を使用して剃り残しがないか確認しましょう。

骨が近い膝周りや肘などは力を入れすぎないように注意してください。

皮膚が柔らかいので、片手で伸ばしながらシェービングすると効率良くきれいに仕上がります。

背中・うなじのシェービング手順

◎手順

  1. ホットタオルで温める
  2. シェービング剤を塗る
  3. 毛の流れに沿って剃る
  4. 合わせ鏡で剃り残しを確認する

背中やうなじは手が届きにくい部位なので、自己処理が難しいです。

可能であれば家族など他の人に協力してもらうことも検討しましょう。

何度も同じところを剃らないように、鏡を見ながら慎重に行ってください。

難しいと感じたら無理をせず、施術前にスタッフに相談してください。

VIOのシェービング手順

◎手順

  1. Vライン、トライアングルの部分は1~1.5cmにハサミでカットする
  2. デザインを考慮しながら毛流れに沿ってシェーバーで剃る
  3. I・Oラインは鏡を床に置きながら慎重に処理する

VIOは、デリケートな部分なので、VIO専用のシェーバーやフェイス用シェーバーを使うことをおすすめします。

ハイジニーナではなくデザインを決めて脱毛する場合でも最初の2~3回は全部剃ることも多いです。

毛が絡まないように短く毛を切ってから鏡を見て処理しましょう。

特に、Oラインは見えにくい部分なので粘膜を傷つけないように注意が必要です。

押し当てすぎず、少しずつ丁寧に沿ってください。

脱毛前の自己処理のポイント・注意点

脱毛前 自己処理 シェービング ポイント 注意点

ここでは、脱毛前の自己処理のポイントを解説していきます。

肌トラブルを避けて効率良く脱毛を進めるためにも注意点を把握しましょう。

自己処理のポイント

  • 手の届きにくい部位は無理して剃らない
  • 肌荒れしている部分は避ける
  • 毛流れに沿ってシェービングする
  • 保湿を怠らない
  • 脱毛後は無理に毛を抜かない

それぞれ詳しく解説していきます。

手の届きにくい部位は無理して剃らない

脱毛前の自己処理では、前述の通り、手の届きにくい部位は無理をして剃らない方が良いです。

特にVIOやうなじ、背中、腰などは脱毛サロンやクリニックでシェービングをしてくれるところも多いので、積極的に利用することをおすすめします。

肌を傷つけると埋没毛になり脱毛効果が低下する原因となるので、プロにおまかせする方が安心です。

肌荒れしている部分は避ける

脱毛前の自己処理で気をつけたいポイントとして、ニキビや毛嚢炎など肌トラブルがある場所を避けるということが挙げられます。

誤ってニキビを傷つけると、出血や炎症の原因となり、施術ができなくなることも考えられます。

肌に赤みや痒みがある場合は、不用意に刺激を加えることを避けて、施術前にスタッフに伝えることが望ましいです。

施術後の肌トラブルについては、医療脱毛クリニックで医師が診察・治療してくれるところが多いので、早めに相談すると良いでしょう。

毛流れに沿ってシェービングする

脱毛前の自己処理では、毛の流れに沿ってシェービングすることが重要です。

電気シェーバーを使用する際は、肌に刃を平行に当てて軽い力で滑らせてください。

逆さ剃りをすると、角質層を傷つけて、埋没毛のリスクも高まります。

何度も往復しないように、なるべく1回のストロークで剃れるように注意しましょう。

毛の生える方向がバラバラの場合は、力を抜いて少しずつ処理することがポイントです。

保湿を怠らない

脱毛前の自己処理の前後では、肌の保湿が欠かせません。

シェービングをした肌はバリア機能が低下しているので、保湿成分がたっぷり配合されたローションやクリームを塗ってください。

一度に大量に塗るのではなく、数回に分けて塗布することで角質層に水分が行き渡りやすくなります。

乾燥が気になる部位は、クリームを重ね付けしましょう。

脱毛後は無理に毛を抜かない

脱毛後に生えてきた毛が触ればすぐに抜ける場合は、そのまま抜いても問題ありません。

しかし、しっかり生えている毛を無理やり引っ張って抜こうとする行為は避けましょう。

無理に抜こうとすると、毛周期を乱す原因となり、肌トラブルも起きやすくなってしまいます。

医療脱毛のレーザーであっても、効果を実感するまでに2~3週間かかる場合があるので、焦らず待つことが大切です。

シェービング無料のおすすめ医療脱毛クリニック5選

脱毛前 自己処理 シェービング おすすめクリニック 5戦

ここではシェービングが無料のおすすめ医療脱毛クリニックを5院に厳選して紹介します。

選んだ基準は下記の5点です。

◎比較ポイント

  1. 全身脱毛5回の料金
  2. オプション料金(麻酔代・シェービング料金)
  3. キャンセル料金
  4. 脱毛機器
  5. 店舗数

それぞれのサービスの特徴について解説するので、ぜひクリニック選びの参考にしてください。


トイトイトイクリニック
トイトイトイクリニック 医療全身脱毛
フレイアクリニック
フレイアクリニック 医療全身脱毛
レジーナクリニック
レジーナクリニック 医療全身脱毛
リゼクリニック
リゼクリニック 医療全身脱毛
フェミークリニック
フェミークリニック 医療全身脱毛
全身脱毛5回の料金59,800円99,600円
(VIO含む)
99,000円
(VIO含む)
78,000円220,000円
オプション料金麻酔:
<麻酔クリーム>
1回 3,300円
シェービング:
背面は無料
(背中・うなじ・お尻・Oライン)
その他1部位:1,100円
麻酔:無料
シェービング:無料
麻酔:無料
シェービング:無料
<麻酔クリーム>
1回 3,300円
<笑気麻酔>
30分 3,300円
シェービング:無料
麻酔:有料
シェービング:無料
キャンセル料金予約前日20時まで無料予約日1営業日前の19時まで
(当日キャンセルは1回無料)
予約2営業日前の20時まで無料施術当日3時間前まで無料予約日2日前まで無料
脱毛機器
  • ライトシェアデュエット
  • メディオスターネクストプロ
  • メディオスターモノリス
  • ジェントルレーズプロ
  • ソプラノチタニウム
  • ソプラノアイスプラチナム
  • ラシャ
  • メディオスターネクストプロ
  • ジェントルヤグプロ
  • ジェントルレーズ
  • ジェントルマックスプロ
  • ライトシェア
  • ベクタス
店舗数3院18院22院26院7院
公式サイト公式サイトはコチラ公式サイトはコチラ公式サイトはコチラ公式サイトはコチラ公式サイトはコチラ

トイトイトイクリニック|割引が併用できる

トイトイトイクリニック

トイトイトイクリニック 医療全身脱毛

◎おすすめポイント

  • 100円でお試し脱毛が体験できる
  • ポイント付きの診察券あり
  • アフターケアが無料

トイトイトイクリニックは、背面のシェービングを無料で行ってくれる医療脱毛クリニックです。

脇・鼻下・両手指のいずれかを100円でトライアル脱毛できるキャンペーンを開催しています。

割引制度も豊富に用意しており、全て併用可能なのも珍しいポイント。

また、打ち漏れ照射や硬毛化の保証制度も追加料金がかからないので費用を抑えたい人におすすめです。

全身脱毛 5回59,800円
全身脱毛
(VIO含む)
79,800円
全身脱毛
(顔・VIO含む)
99,800円
脱毛機器ライトシェアデュエット 
麻酔代<麻酔クリーム>
1回 3,300円 
キャンセル料金予約前日20時まで無料
割引・キャンペーン
  • 学割
  • 平日割
  • 乗り換え割
  • 誕生日割
  • ペア割
  • お友達紹介制度
店舗数3院
営業時間11:00~20:00

フレイアクリニック|特別プランが安い

フレイアクリニック

フレイアクリニック 医療全身脱毛

◎おすすめポイント

  • 痛みを抑えた蓄熱式脱毛を採用
  • 美容施術の特典が選べる
  • 背中の剃り残しは0円で対応

フレイアクリニックでは、蓄熱式と熱破壊式の切り替えができるダイオードレーザーを使用した脱毛機器を導入しています。

産毛の脱毛に向いているので、全身脱毛を効果的に進めることが可能です。

また、背中などの剃り残しは無料で剃毛してくれるので安心。麻酔も追加料金がかからないので利用しやすいです。

契約患者数10万人を記念した特別プランでは、通常価格より10万円安い価格で、顔・VIOを含む全身脱毛が受けられます。

特典もついているので無料カウンセリングを予約してみてはいかがでしょうか。

全身脱毛 5回
クイック
(VIO含む)
99,600円
全身脱毛 5回
クイック
(顔+VIO含む)
142,000円
脱毛機器
  • メディオスターネクストプロ
  • メディオスターモノリス
麻酔代無料
シェービング料金無料
キャンセル料金予約日1営業日前の19時まで
(当日キャンセルは1回無料)
割引・キャンペーン
  • 学割
  • 乗り換え割
  • ペア割
店舗数18院

レジーナクリニック|症例データが豊富

レジーナクリニック

レジーナクリニック 医療全身脱毛

◎おすすめポイント

  • 熱破壊式の脱毛機器あり
  • 追加料金がかからない
  • オーダーメイド脱毛で効果が期待できる

レジーナクリニックでは、240時間の研修を受けたスタッフが施術を行い、一人ひとりに合った照射出力を設定してくれます。

累計110万件以上の症例データをもとに、最適なスケジュールが提示されるので安心です。

レジーナクリニックの全身脱毛は、他社よりも長めの105分の照射時間を用意しているので、打ち漏れのリスクも少なくなります。

デビュープラン
全身脱毛 5回
(VIO含む)
99,000円
全身脱毛 5回205,000円
全身脱毛 5回
(VIO含む)
280,250円
全身脱毛 5回
(顔+VIO含む)
360,000円
脱毛機器
  • ジェントルレーズプロ
  • ソプラノアイスプラチナム
  • ソプラノチタニウム
麻酔代無料
シェービング料金無料
キャンセル料金予約2営業日前の20時まで無料
割引・キャンペーンペア割
店舗数22院
営業時間<平日>
12:00~21:00
<土日祝>
11:00~20:00

リゼクリニック|全身脱毛が49%OFF

リゼクリニック

リゼクリニック 医療全身脱毛

◎おすすめポイント

  • うなじのデザイン脱毛あり
  • 3種類の脱毛機器を用意
  • 24回まで分割金利なしの定額Payが利用できる

リゼクリニックでは、照射方式やレーザーが異なる脱毛機器を3つ導入しており、最適な方法で照射してくれます。

麻酔は2種類用意しており、痛みが苦手な方でもリラックスして施術を受けることが可能です。

また、全身のシェービングが無料なので、剃り忘れがあってもスタッフが丁寧に剃毛してくれます。

うなじの形も希望に合わせて整えてくれるので、カウンセリングで相談してみましょう。

全身脱毛 5回78,000円
全身脱毛 5回
(VIO含む)
98,000円
全身脱毛 5回
(顔・VIO含む)
148,000円
脱毛機器
  • ラシャ
  • メディオスターネクストプロ
  • ジェントルヤグプロ
麻酔代<麻酔クリーム>
1回 3,300円
<笑気麻酔>
30分 3,300円 
シェービング料金無料
キャンセル料金施術当日3時間前まで無料
割引・キャンペーン
  • 学割
  • 乗り換え割
  • ペア割
店舗数26院
営業時間<午前>
10:00~14:00
<午後>
15:00~20:00

フェミークリニック|全身の剃毛が無料

フェミークリニック

フェミークリニック 医療全身脱毛

◎おすすめポイント

  • 部分脱毛が豊富に選べる
  • 肌トラブル対応が0円
  • LINE予約ができる

フェミークリニックは、全国に7院展開する美容皮膚科クリニックであり、全身のシェービングがコース内に含まれていることが大きな特徴です。

天王寺院のオープンを記念して全国どの院でも、最大10,000円OFFとなるキャンペーンを実施しています。

脱毛機器は4種類を使い分けており、アトピー肌の方も安全に施術を受けることが可能です。

肌トラブル時の診察代や薬代も追加料金がかからないので、長期的に通いやすいクリニックといえます。

全身脱毛 5回220,000円
全身脱毛 5回
(VIO含む)
297,000円
脱毛機器
  • ジェントルレーズ
  • ジェントルマックスプロ
  • ライトシェア
  • ベクタス
麻酔代有料
(要お問合せ)
シェービング料金無料
キャンセル料金予約日2日前まで無料
割引・キャンペーン
  • 紹介特典
  • モニター
  • オープン記念キャンペーン
店舗数7院
営業時間11:00~20:00

まとめ

脱毛前の自己処理(シェービング)は、施術の効果や安全性を高めるために正しく行う必要があります。

まとめ

  • 電気シェーバーを使用する
  • 自己処理の前後は丁寧に保湿をする
  • 肌トラブルのある部位は避ける
  • 毛抜きや除毛クリームは使わない
  • 前日に処理をして施術時に1~2mm生えている状態がベスト

これらのポイントを意識して、各部位の自己処理を行ってください。

今回紹介したシェービングが無料の医療脱毛クリニックを選ぶことで、背中やうなじを含めた全身をきれいに脱毛しましょう。